Warning: include_once(/usr/home/aa23760ova/html/inc/header.php): failed to open stream: No such file or directory in /usr/home/aa23760ova/html/index.php on line 69

Warning: include_once(): Failed opening '/usr/home/aa23760ova/html/inc/header.php' for inclusion (include_path='.:') in /usr/home/aa23760ova/html/index.php on line 69
私たちは、自然保護と生物多様性保全に貢献した、
子どもから大人までのすべての個人と団体、
企業、自治体の優れた取り組みを顕彰します。

日本自然保護大賞とは

日本自然保護大賞は、2014年、日本で自然保護憲章が制定されて40周年という節目の年に創設されました。この賞は、日本全国で活躍ざれている自然保護と生物多様性保全に貢献する取リ組みを顕彰し、自然保護と生物多様性の保全をより積極的に推し進め、自然と人の暮らしの調和のとれた地域や社会づくりを推進することを目指しています。
対象は、自然保護と生物多様性保全に貢献した、子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体としています。

次回の日本自然保護大賞の応募については、2018年夏に日本自然保護協会のウェブサイト等で案内いたします。

ご挨拶と総評

第3回の本年は、2016年10月31日に募集が締め切られ、124件の応募がありました。
応募された活動は、保護実践部門、教育普及部門、地域の活力部門、自然のちから部門、子ども・学生部門の5部門に分けられて一次審査を行い、24件に絞りました。その後、2016年12月1日に開いた選考委員による最終審査会で慎重に審議し、5部門につき各1件、沼田興賞1件、選考委員特別賞2件を選出しました。審査に当たっては、活動の成果と将来性、社会への波及性などを評価の視点としました。
この賞の狙いが多くの方に理解され、期待が寄せられてきたことを喜ぶとともに、今後の発展を期してお礼を申しあげます。

公益財団法人日本自然保護協会 亀山 章(選考委貝長・東京農工大学名誉教授)

平成28年度 日本自然保護大賞受賞者

各部門の受賞者と活動テーマ

■保護実践部門

カナダガン調査グループ(神奈川県)

日本における大型亜種カナダガンの野外からの除去達成に向けた活動

■教育普及部門

フィールドソサイエティー(京都府)

お寺と市民の二人三脚による環境学習活動

■地域の活力部門

佐護ヤマネコ稲作研究会(長崎県)

ツシマヤマネコと共生する農村づくり

■自然のちから部門

あじ島冒険楽校(宮城県)

限界集落の社会貢献 昔の子どもたちから未来の大人たちへ

■子ども・学生部門

青森県立名久井農業高等学校 チーム・フローラフォトニクス(青森県)

種差海岸におけるサクラソウ保全活動

■沼田眞賞

久貝 勝盛(沖縄県)

学校・地域・行政を巻き込み成功させたサシバ保護活動

■選考委員特別賞

大谷地区振興会連絡協議会、大谷づくり検討委員会(宮城県)

気仙沼市大谷海岸での取り組み
~砂浜の存続と防潮堤計画の変更~

■選考委員特別賞

富士通株式会社(神奈川県)

ICTを活用した絶滅危惧種シマフクロウの生息保全支援

選考委員

身近な自然とともにある生活やその喜びを将来にわたって受け継ぐためには、暮らしや営みの中で一人ひとりの行動が、自然保護活動につがなることが大きな力となります。地域の歴史や文化の拠り所となる大切な自然を守り、恵みを受け続けるため、子どもから大人までさまざまな自然保護活動、生物多様性保全活動の取り組みを推進し、さらなる発展を目指していきましょう。

選考委員長 亀山 章

日本自然保護協会理事長・東京農工大学名誉教授

吉田 正人

筑波大学大学院教授/日本自然保護協会専務理事

石原 博

三井住友信託銀行(株) 業務部兼経営企画部CSR推進室審議役/経団連自然保護協議会企画部会長/日本自然保護協会理事

イルカ

IUCN親善大使・シンガーソングライター・絵本作家

神谷 有ニ

株式会社山と溪谷社 Yamakei Online部部長 兼 新規事業開発室室長/日本山岳遺産基金渉外担当/日本自然保護協会理事

高野 孝子

NPO法人エコプラス代表